Bead Jewelry Making | Bead Weaving | DIY Beading
ビーズ | ビーズステッチ | ビーズアクセサリー | ビーズジュエリー
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00:00 Intro | イントロ
0:22 Materials | 材料
0:39 Ladder Stitch | ラダーステッチ
3:02 Tubular Herringbone Stitch| ヘリンボーンチューブラー
10:16 Attaching The Extender| 金具部分
16:12 Outro | 完成
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🧶 Materials 🧵 For about 16 cm long bracelet(Clasp included)
・8/0 Seed Beads (TOHO ) × ca. 196 pcs
・15/0 Seed Beads × ca. 224 pcs
・Magnetic Clasp
・Beading Thread (e.g. Wildfire, FireLine) cm
・Beading Needle Size 10
・Pliers
🧶 材料 🧵 約16 cmのブレスレット(金具部分を含む)
・丸大ビーズ (TOHO ) × 約196個
・特小ビーズ (パーツクラブ) × 約224個
・マグネットクラスプ
・ビーズステッチ糸 (Wildfire, FireLine等) cm
・ビーズステッチ針 10号程度
・やっとこ
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Tubular Herringbone Stitch
ヘリンボーンチューブラー
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動画をご覧いただきありがとうございます✨
今回は、ヘリンボーンチューブラーの応用で編むブレスレットの作り方をご紹介致しました。
ヘリンボーンチューブラーは、2個のビーズが水平に並ぶのではなく、少し曲がってカタカナのハの字のように並ぶヘリンボーンステッチをチューブ状に編んでいく編み方です。ヘリンボーンステッチは、ハの字に向かい合うビーズの形が魚のニシンの骨(英語でヘリンボーン)の形に似ていることから名付けられました。
2個のビーズを1セット/1目とし、2セット/2目(ビーズ4個)、3セット/3目(ビーズ6個)などと横幅を増やして、フラット、スパイラル状、チューブ状等に編むことができます。
今回は、編み始めにラダーステッチでチューブの土台を作り、その後ヘリンボーンチューブラーでブレスレットを編んでいきます。
通常2個のビーズを1セットとして編みますが、今回は応用で、2個の丸大ビーズの中心に特小ビーズをプラスして3個1セットで編んでいきます。次の目に渡る時にも、毎回特小ビーズを編み込みます。
基本のヘリンボーンチューブラーに一手間プラスされた、装飾性がUPするデザインとなっています。
これからも様々なヘリンボーンステッチのバリエーションをご紹介していきますので、お楽しみいただけましたら幸いです🍀
Hi dear bead friends, thank you for watching the video!
This time, we are going to weave a simple nice bracelet in Tubular Herringbone Stitch.
The herringbone stitch got its name from the fact that the two beads are placed in a slightly curved V shape rather than horizontally, resembling the bones of a herring fish.
With two beads as one set,