I wonder why some of the man couldn’t drink this medicine?haha.

新しい治療法 医師の父に認められたので、記録として書いておこうと思う。 小指を見ていただくとよくわかると思うが、半分皮がつるんと剥けて、きれいになっている側と、まだ、手口足病で悩まされているヘルペスの水ぶくれと、穴が見られる病魔に侵された指が同居しているのがおわかりになられるであろうか?特許を申し出ても構わないと思うが。 実は、台風が来た湿度の高い関西で、暑いのに小指の水ぶくれ(ヘルペス、手口足病)が治らなくって、死ぬほどイライラしていた。次の診療日まで、あと、三週間。お盆の真っ最中であった。 主治医をしてくださっている先生は、普段の行い(診察で観察してくださっていたのであろう、有り難い)から、これだけ薬を渡しておけば、大丈夫だろう、5週間後でも、来れる、と、診断を下されて、帰って持って帰ってきた薬。 創薬なので、食えない。 すごく悩んだ。皮膚科では、手口足病はチョチョイのチョイの素早い処置で、おクスリいただいて、こちらから、ほなサイナラを知っているので、すごく悩んだ夏休み。 痒い。 で、長風呂を最初行っていた。ふやかせば自然と皮膚が剥がれて、治るものだと。そう簡単に皮膚は剥がれない。 イエス・キリストの十字架の上での洋服を一枚一枚剥がされたシーンを思い出していた。 どうやって皮膚病を治そうと。 で、創薬をみたのだが、よく考えると、そもそも、お風呂で剥がれ落ちた皮膚の垢が、ぺろりと剥がれたことから、皮膚のような包帯ではないが、創薬ができて、精神病を治すという、マジックみたいな魔法で治る薬があればいいなぁと思った過去を逆に逆手に取ってますます考えた。創薬を皮膚に貼って、水疱をシートに塗ってある薬側を手口足病の方にわざと乗せて、暫く乾燥させ、パリパリになった皮を引っぺはがしたら、手口足病(最初は小指で実験した)が、ヘルペスであっても、ワクチンなしで治るんではないかと。 実際やってみたが、これがとても不思議で、思ったとおりに3日後なった。イエス・キリストが復活したのも十字架にかけられてから、3日後だった。みんな遺体が乾燥しているだろうと、オリーブ油を持って墓石に向かったマグダラのマリアや、ヨハネが記述される聖書に書いてあったから、亜麻布をもともとかけてあったイエス・キリストは、めちゃくちゃ乾燥されることなく、生身で復活したとか言うし。 など、考えながら、ぺりぺりと皮膚を抜いて引っぺはがした。 最初は、ツルツルで、指紋がなくなったのをとても心配
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