三浦春馬 「ONE」 Haruma Miura

ONE 夢で逢う度に 声を押し殺していた 触れ合える度に 愛を叫び続けて 溺れるように 求めあっても 二人からしたら 足りないくらい あの頃の僕らにはもう 戻れない それでも 構わない
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