()
【平壌9月19日発朝鮮中央通信-赤い星テレビ】
[0:00] 朝鮮民主主義人民共和国ミサイル総局は9月18日、新型戦術弾道ミサイル「火星砲―11タ―4.5」の試射と改良型戦略巡航ミサイルの試射を成功裏に行った。
[0:42] また、戦闘適用用途に応じて性能を高度化した戦略巡航ミサイルの試射も行った。
[2:22] 金正恩総書記は、国防科学院が研究・開発した7.62ミリ狙撃兵小銃と5.56ミリ自動小銃をはじめ数種の狙撃兵器を見て、今後の生産方向と工場の生産技術土台を強化するための重要課題を示した。