Cirque Du Soleil Alegria シルク・ドゥ・ソレイユ アレグリア
アレグリア(Alegría)はシルク・ドゥ・ソレイユの移動公演の演目のひとつ。フランコ・ドラゴーヌ監督、ジル・サンクロワ芸術監督で1994年4月21日に初演、2013年12月29日にベルギー・アントワープで最終公演を迎えた。20年間で5,000回以上上演され、世界65都市以上、1000万人以上を動員した。
『アレグリア』は大テントでのツアー公演から始まった。しかし2009年から2010年の北米ツアーからアリーナ・ツアーへと変わり、大テントでの公演が不可能だった都市での公演も可能になった。1999年5月から2000年10月、MGMのボー・リヴァージュカジノで常設公演を行ったこともある。