【ジャグリング解説】7ボールの練習方法紹介
トスジャグリングの1つの目標である7ボールカスケードの練習方法について、自分の経験談を元に紹介しました。
【目次】
1:01 ①自分の記録
1:59 ②7ボールの練習
7:06 ③4,5,6ボールでの練習
9:10 ④ αの練習
10:52 ⑤6ボールvs7ボール議論
12:24 ⑥まとめ
【参考資料など】
・関西玉練習会について
X(旧:twitter)アカウント:
・アンソニーガットの7ボール動画
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10数年前に比べて5ボールカスケードの習得難易度が限りなく低くなったように、今後7ボールカスケードも多くの人が投げられるようになれば良いなと考えております。
そのためにもまずは自分が7ボールカスケードを息をするように投げ続けられるくらい安定させたいと思います。
以下、簡易版の板書です。
②7ボールの練習
1. 正しいリズムで投げる
ボールをキャッチせずに、正しい高さ/正しいテンポで投げる練習
2. フラッシュ(7キャッチ)の練習
最後1投を高く投げると7個目のキャッチに余裕が生まれる
3. フラッシュより先(9キャッチ~)の練習
トスジャグリングでは 2キャッチずつ増やしていくのが一般的
4. クオリファイ(14キャッチ)の練習
ここまで投げればかなり見栄えが良い
5. クオリファイ以上の練習
なるべく綺麗な軌道で14キャッチ出来るよう意識
③4,5,6ボールでの練習
【4ボール】
・4ボールチェイス
【5ボール】
・高い5ボールカスケード
・744
・フラッシュ(7777700)
・フラッシュ(7777700) 拍手
・フラッシュ(7777700)連続
・5upピルエット
【6ボール】
・777771
・7777770
④ αの練習
・自分よりも上手い人と練習する
・7ボールエンデュランス動画を見続ける
・練習の間隔をあける&適度に休息する
#ジャグリング #お手玉 #7ボール