【超豪華】日本代表でVERSACEのショーを観に行ったら完全に革命が起こった

ゆうま編集 今回はVERSACE本国から招待をいただき、LAで行われたファッションショーにやまと&ひゅうがで参加して来ました。写真を見ても動画を見ても未だに現実だと思えないくらい僕の人生にとって素敵な日になりました。小さい頃からとにかく洋画や海外ドラマを見漁ったり、洋楽ばかり聴いてきたので、直接ハリウッドセレブやアーティストの方々を観たり、華やかなショーを体感できてとにかく幸せでした。そしてこのショーに呼んでいただいたことを心から誇りに思います。 そしていい機会なので僕が英語を使う上で考えていることを少し書きたいと思います。 YouTubeを始めて動画の中で英語を話している動画を公開すると一部の人から「発音が間違っている」とか「文法が間違っている」と指摘されることがあります。みんなが見れる公の場所で間違ったことを発信するのは良くなかったなぁと反省する反面、これが日本人が英語話せない人が多い理由だなぁとも思います。 義務教育から英語はひとつの教科として勉強させられるから学問だと勘違いしがちですが、英語は単なる言語でコミュニケーションツールに過ぎないと僕は考えています。もちろんネイティブのように綺麗な発音で流暢な英語を話せたらカッコいいかもしれないけど、そんな高いハードルはむしろ英語という言語を習得する上で邪魔になると考えています。大事なのは自分の感情や伝えたいことを相手に伝えることで、今回の出張で僕は自分が昔から相手を好きなことや、相手がどんなことを考えているかを英語というツールを使って伝えたり聞いたりすることができました。 もしこの概要欄を読んでる人の中に英語を習得したいと考えている人がいたらその目的を常に考えてください。テストでいい点が取りたいなら文法や単語やスペルをしっかり勉強する必要があります。しかしコミュニケーションをとることを目的にするなら英語評論家の戯言に耳を貸す必要はありません。たくさん英語でコミュニケーションを取る環境に身を置いてください。そうすれば自分が伝えたいのに分からない単語や伝え方が出てくるはずです。その時に調べて人に聞いて自分のものにしていってください。僕は英語が得意だとみんな思っているかもしれませんが1カ月以上海外に留学したことはないし、実際今回の出張中も相手の英語を聞き取れなかったり、自分の伝えたい事を伝えきれなかった場面がありました。だからこれから僕は英語をツールとして勉強し続けていく予定です。 そして最後に小さい
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