【速報!大改悪】パートは扶養から除外の方向!低収入・短時間でも社会保険強制加入へ【アルバイト・フリーランス・副業・主婦/健康保険・厚生年金加入条件/節約/マイクロ法人/130・106万円の壁2025】
社会保険の扶養に対する、最新の政府の方針を読み解きます。
0:00 パート勤務、扶養から除外の背景
3:25 社会保険加入対象者の現在
6:23 2024年の改正、2025年以降の大改正
9:10 短時間労働者以外の論点 ~副業、兼業、フリーランス、第3号被保険者など
厚生労働省「第4回社会保障審議会年金部会」(令和5年5月30日)
※4:37 「130万円の壁」‥‥正しくは「扶養になれない基準額」になります。ですので、扶養されているパートの方は勤務先の社会保険か、国民健康保険・国民年金に加入する必要が出てきます。従業員数に関係なく「所定労働時間及び所定労働日数が、通常の労働者の3/4以上の場合」は、収入額に関わらず社会保険に加入する必要があります。
※今年の『骨太方針』として「2028年度までをめどに実施する」との報道も出ており、2025年~2028年には変更がありそうです。
・2022年11月配信
「【さらに改悪】パート・アルバイトは扶養になれない方向へ!個人事業主・フリーランスを含む全労働者が社保加入か」
・社保節約、マイクロ法人
「【合法裏ワザ】社会保険料、高所得でも保険料を月2万円に下げる方法!他 節約7選 個人事業主・フリーランス・中小企業社長向け」
・年収の壁
「【10月から改悪!】106万円の壁、パート・アルバイトが扶養から外れる問題、どうする?」
・税金の壁
「【裏技も?】住民税非課税世帯で給付金がギリギリもらえる人、もらえない人」
「【パート、バイト】扶養の年収の壁、一番損なのは○○万円!」
・配偶者が自営業の場合
「【扶養でお得】自営業の妻、一番得な年収は○○万円!」
・自営業の場合
「【救世主?悪質?】個人事業主が国保脱退して社保加入できる「削減ビジネス」の闇を解説。勉強にもなるよ」
#社会保険 #パート #アルバイト
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