【漫画】頑固な昭和マインドな父「帰りが遅い!いま何時だと思ってる!」私「もう社会人なのよ」そんなある日彼氏が結婚の挨拶に来て…父「俺は認めんぞ!」私「いいかげんにして!」そして……。
今回は、理想の彼氏との結婚を認めてくれない古臭くて頑固な父親に悩む成人女性の話。
「私はマミ。社会人一年目の22歳。今日、つき合って半年の彼氏ケンヤにプロポーズされた。ケンヤは大手企業に勤める28歳。私はケンヤの優しい笑顔に一目惚れして、出会ってすぐに告白しておつき合いをはじめた。ケンヤは仕草や言葉選びがスマートで大人でまさに理想の彼氏だった。だからケンヤからのプロポーズは私にとって夢のような出来事だった。だがそんな私には悩みがあった。それは厳しく過保護な父の存在だ。大人になった今も私のすることに何かと口出ししてくる父が嫌いだった。そして、ケンヤが結婚の挨拶に我が家に来たのだが・・・」
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