アルシオン・プレヤデス120: 巨大接種会場の閉鎖、期限切れのワクチン-寄付、イベルメクチン、HCQ、亜鉛 (2021)
COVIDのワクチン接種の当初より、多くの国々で、大規模な集団ワクチン接種センターが準備された。それは時の経過と共に、その需要が落ちていることから、世界中で閉鎖されている。同じく、多くのワクチンが、有効期限切れとなったために、処分されなければならず、また別の国々は、厚顔にも、それらを他の国々に寄付している。
同時に、著名な医薬品イベルメクチンが存在している。これは、WHOの必須医薬品リストに掲載されており、米国食品医薬品局に、極めて効果のある抗寄生虫薬および抗ウイルス薬として、承認されている。現在では、この医薬品が、COVIDの予防および治療に完全に有効であることを、裏付けのある無数の科学的研究が示している。だが、実験段階の遺伝子治療を、それが至る所で引き起こしている害にも関わらず、排他的に促進するために、意図的に隠されてきた。さらには、イベルメクチンや、その他ヒドロキシクロロキン、二酸化塩素などの有効な治療の利用を擁護する多くの科学者が、そのために命を落とすか、検閲され、脅されてきた。
その一方で、各国政府は、グリーンパスを介して、人々へのワクチン接種の強制を加速させている。というのも、ワクチンは、緊急使用のためにのみ許可されているからだ。これは、他の代替策が利用できない場合にのみ、適用され得る。そのため、法的に停止されなければならないのだ。だが民衆は気づき始めており、私達を絶滅させようとする非人道的な状況を覆すべく、医療の暴虐に反対し、至る所で、抗議やデモを行っている。
ビデオ制作:アルシオン・プレヤデス
アルシオン・プレヤデス: ドキュメンテーション (D-J)