三人芝居『6006(ロクゼロゼロロク)』公開ゲネプロ 梅津瑞樹×陳内将×赤名竜乃介で描く二つの時代に起こる誘拐事件

#梅津瑞樹 #陳内将 #赤名竜之介 #木下半太 #東映 #エンタステージ 梅津瑞樹さん、陳内将さん、赤名竜之介さんの三人による『6006(ロクゼロゼロロク)』は、東映が仕掛ける少人数演劇企画。濃厚なワンシチュエーションの密室会話劇として、昭和60年と令和6年に起こる二つの誘拐事件を描きます。 作・演出を手掛けるのは、『悪夢のエレベーター』『仮面ライダーリバイス』などで知られる劇作家・小説家の木下半太さん。伏線が張り巡らされた絶妙な物語構成が光ります。 この動画では、舞台前半の「昭和」の部分をご紹介。このあと「令和」に物語がどのようにつながっていくのか、ぜひ劇場・配信にて見届けてください! 上演は7月31日(水)から8月4日(日)まで東京・博品館劇場にて。 チャンネル登録・高評価よろしくお願いします👍感想コメントなどもぜひ書き込んでくださいね☺ 初心者からツウまで!演劇総合情報サイト『エンタステージ』
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