楠民俗資料博物館 堀友則パネル展2007室内

0:08 真のクリエイターの瞳 目から本当に美しい涙が流れています。それは僕の心の悲しみで 0:25 本郷町の畑ですね。このあたりは夜になると本郷蛍が見れる場所で、ライトを消して散歩をしていると何匹もの蛍がこの5月に見る事ができました。 エストレアいいバイクですよね、旅にピッタリのバイクです。エンジンは単気筒でカブみたいです。燃費もいいですし、雨があたってきても風防があるので人間にはあまりあたらないですよね。 0:29 の橋は楠民族史料博物館の史料のどこかに作られた頃の写真がありました。 0:59 ファミリーマートから見える看板が最初で次に見える看板がこの看板ですが僕も最初は迷いました。迷った感がちょっと伝わるメッセージ性のあるいいカメラアングルですね。 02:12 ここを右折ですね。そしたら出てきますね。いい建物ですよね。 03:00 いい建物で展示ができて僕はもう死んでも悔いはないです。人生はうまいこといかない事ばかりです。僕今世もうまいこといかずに与えられた才能に苦悩する事を与えられて生まれてきました。小さい頃から絵を描いてきましたが39年間絵を描き続けてきても絵でなかなか生活できませんが絵を人に見てもらう為に僕は絵に申し訳ないと思って見てもらえるようにしてきました。でも前世でも同じような人生を歩んできました人間になって12回だと思います。人間の醜さが酷さが今現在目についてその悲しみが涙となって絵に現れています。でも時々絵に元気をもらいましたと言ってもらえる事があります。それが励みになって絵今年も描こうと思える事につながりました。23歳の時33歳の時にすごい事をして絵で有名になろうって思った事がありますが43歳なる来年。何もできてないかもしれません。 05:22  だるまさんのおもちゃいいですよね。ウルトラマン太郎も懐かしい。僕はウルトラマン太郎は新しいウルトラマンでした。僕が体が弱くて病気がちで家でよくねこんでいた頃深夜番組を母親が録画してくれてビデオで見せてくれたのがウルトラマンとウルトラセブンと帰ってきたウルトラマンとウルトラマン80とウルトラマン太郎でした。全てが懐かしいです。あの頃に戻りたいです。あの頃の日本は夢も希望もあって僕は体が弱いけど大きくなったらマイホームパパになって幸せになって車に乗りたいと思ったましたがいざ大人に近づくと好きだった車も絶滅して手に入らず高額になりなんのために生きてきたのかわからなくなってきました。 05:57  トイレ結構いい{
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