ラジオJAG 「DJ KRUSH/コロナ禍のツアー・日本&EU」
ラジオJAG 「DJ KRUSH/コロナ禍のツアー・日本&EU」
浅野典子×DJ KRUSH
今週は、今年ソロ活動30周年を迎えたDJ KRUSHです。
4月にコンセプト・アルバム「道―Story」をリリース。その後、コロナ禍の中で日本ツアー・EUツアーを敢行。今回はそのツアーを振り返ります。普段話すことのない内容多々なので、世界進出に興味のある方は必聴です。ここでしか聞けない話が沢山あります。いかに海外でやり続けることが大変なのかも判っていただけると思います。
今年60歳になったKRUSHの「やり続ける!!」その想いを存分に感じてください!!
#DJKRUSH #EUツアー #ソロ活動30周年
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ゲスト=DJ KRUSH ( DJ / サウンドクリエーター )
1992年からソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして世界から注目を浴びる。1994年に1stアルバム『KRUSH』をリリースし、現在までに16枚のソロ・アルバムと1枚のMIXアルバム、2枚のセルフリミックスアルバムをリリース。ソロ作品はいずれも国内外の様々なチャートの上位にランクイン。現在も年間、約30カ所以上のワールドツアーを敢行している。国や地域を越えて、多岐に渡り高い評価を得続けるインターナショナル・アーティスト。
2022年にはソロ活動30周年を迎え、Newシリーズ企画「道―STORY」をリリースしコロナ禍の中、日本、EUツアーを敢行。
2023年からは心機一転、新たな環境で活動を予定している。今後も精力的に音楽に取り組むDJ KRUSHから目が離せない。
<パーソナリティ>
浅野典子 (プロデューサー)
1970年代後半、当時全盛だった暴走族/キラー連合(警視庁指定7団体/4,000人)のリーダーとなり注目を集める。その後、道路交通法の改正に伴い、国策にて逮捕され、1年間の少年院生活を経て社会復帰。戸井十月著『シャコタン・ブギ』(角川文庫)のモデルとなる。
少年院を退院後、映画監督 石井聰互と出会い表現の世界の面白さを知りに身を投じる。
初プロデュースは、無名時代のBOOWY・氷室京介を起用した8mm自主映画『裸の24時間』(40,000人動員)。その後、少年院LIVE(出演/泉谷しげる、憂歌団)、学生時代の高城剛(ハイパーメディア・クリエイター)のプロ第一作等をプロデュースした後、Es・遊・Esコーポレーションを設立。
現在、海外でも幅広く活躍するDJ KRUSH(DJ/音楽プロデューサー)や澤田純(画家)をマネージメント、プロデュースする傍ら、ジャンルにこだわる事なく、その時々で自分の感性と一致した物を次々にプロデュースしている。その活動範囲も日本のみならず、ヨーロッ