[Redshift] トゥーンマテリアルで手軽にセル表現

Redshift Render 3.6 の目玉機能ともいえるトゥーンマテリアルのお話です。トゥーンマテリアルを追加するだけで簡単にアニメ調（セルルック）の表現ができます。動画の中でお話しているバックグラウンドとマットキャップに関して、詳しくは過去動画をご参照ください。 [使用バージョン] - Cinema 4D - Redshift [チャプターリスト（目次）] 00:00 - はじめに 00:24 - トゥーンマテリアルの適用 00:49 - バックグラウンドの設定 01:18 - ライトの追加 01:58 - トゥーンマテリアルのパラメータ 02:31 - カラーテクスチャの追加 03:36 - トーンマップパターンの追加 04:07 - トーンマップパターンのパラメータ 05:23 - 照明の違いによる見え方の変化 06:49 - 輪郭線ノードのパラメータ 08:00 - 輪郭線ノードにノイズを追加 09:02 - 輪郭線ノードの補足説明 09:56 - トゥーンマテリアルのパラメータ 13:37 - トーンマップモードについて 17:52 - マットキャップとの違い 20:27 - ベースとリフレクションのトーンマップについての補足 [参考] Toon Material | Redshift 公式ガイド #html/Material Redshift / Cinema 4Dでトゥーンレンダリング｜Maxon Japan