【2024年1月期 日曜劇場】西島秀俊×芦田愛菜スペシャルインタビュー!!『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』【TBS】
2024年1月スタート!新日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』に出演する西島秀俊と芦田愛菜の 2 ショットスペシャルインタビューを公開!!
本作で初共演となる2人がお互いの印象を語る!!
さらに、西島秀俊がサブスクでついつい聴いてしまうある年代の曲とは…!?
そして、芦田愛菜はオーケストラでの演奏経験があることが判明!!
などなど、ここでしか聞けないトークが盛りだくさん!!
2024年1月期日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』
■番組概要
2024年1月期の日曜劇場は『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』の放送が決定!!
本作の主人公・夏目俊平(なつめ・しゅんぺい)を演じるのは西島秀俊。
西島が演じる夏目は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。
大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していた。
しかし、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男。
5年前に起きた“ある事件”をきっかけに家族は夏目のもとを去り、音楽界から離れていたが、日本のとある地方の楽団の指揮をするために数十年ぶりに帰国する。
そんな夏目の娘・響(ひびき)を演じるのは芦田愛菜。芦田の日曜劇場出演は『南極大陸』(2011年)以来となる。
『南極大陸』放送当時は7歳だった芦田だが、今作では市役所に勤務する20歳の女性を演じる。
父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていた響は、5年前の“ある事件”をきっかけに父と決別していた。
ところが父が突然帰国することになり、気まずい同居生活が始まる・・・。
ただ、あなたに聴いてほしかった。
一人ではできないことも、みんなでやればできる。
過去も、未来も、必ず乗り越えられる。
今作が初共演となる西島と芦田が紡ぎ出す、不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語。
2024年1月期の日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』乞うご期待!!
■出演者
夏目俊平 - 西島秀俊
響 - 芦田愛菜
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