小型ロケット「カイロス」打ち上げ直後に爆発 延期受け再挑戦も
宇宙ベンチャー「スペースワン」(東京)の小型ロケット「カイロス」初号機が13日午前11時1分ごろ、和歌山県串本町の発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられたが、直後に爆発した。計画によると、機体はエンジンを燃焼させて高度約500キロへ上昇し、打ち上げの約51分後、内閣官房の人工衛星1機を軌道に投入する予定だった。 小型ロケット「カイロス」打ち上げ直後に爆発 延期受け再挑戦も
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小型ロケット「カイロス」打ち上げ直後に爆発 延期受け再挑戦も
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