【ワゴンRスティングレー】驚くべき内装の質感高さ/エンジン始動でディスプレイがせり出します/間近で見るとヘッドライトが立体的でした

このクルマの内装コスト計算はおそらく、軽自動車ではなくスイフトやイグニスなどの小型車基準でされているのでしょう。 とにかく内装の質感が高いです。 また、世界的に流行のピアノブラックを随所に用いつつも、大胆にレッドクロームの素材を使うなど、デザインの面でも飛び抜けています。 外観は平板になりがちなサイド面において、Bピラーを極端に太くしたり、前後ライトのカバー部を回り込ませるなどして抑揚をつけています。 2代目スイフト以降、走りの質感がぐんぐん伸びてきたスズキですが、ここにきて内装の質感改革を進行中のようです。 (ウナߒ
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